男性向け利用の手引き・規約

料金とホテル代負担額以外については、Orgasm Life(無印版)と同様なので、下記無印版のルールページをご確認ください。

ぽちゃ版の男性利用料金とホテル代負担額は下記のとおりです。

男性側の利用料金について

運営維持のためと需給バランスの調整のため、Orgasm Lifeでは男性から利用料金をいただいますが、出会い系やマッチングアプリでの労力、風俗の利用料金等と比較するとかなりリーズナブルな価格設定にしています。

入会金や月会費などの固定費は無し

1CV(成果)あたり一律6,000円

※CV(成果)地点=料金が発生するタイミング=基本的には女性とホテルに入った時点
※リピート女性は料金の発生無し(1回会った後は基本的に関与しないので、直接やり取りしてokです。)

Q1.女性の年齢の指定や選別はできますか?

運営上の手間の問題で指名無しの予約はマッチしたい女性の年齢や年代の選り好みはできません。美人な女性も応募がありますが微妙な女性もおりガチャ要素があることは予めご了承ください(応募条件を設けているので普通以上の方が多いとは思います。)。格安で運営しているためご理解いただけますと幸いです。特段癖がある内容(例:特殊な性癖がある、毛を全く剃らない主義等)の人は別途受付可能かどうか相談します。

Q2.女性からキャンセルされた場合、料金は発生しますか?

ホテル入室前のタイミングまでに、セラピストの責めに帰すべきでない事由(女性側が、めんどくさくなった、気分が変わった、都合が悪くなった、生理になった等)によって、キャンセルになった場合は料金は発生しません。

ただし、見た目やコミュニケーション等、セラピストに由来する不快感等が原因でキャンセルになったであろう場合はホテル入室前でも料金発生となります(合流前に遠目からの見た目が原因で逃げられたことが考えられる場合も含む)。ドタキャン理由は受付から確認します。

※料金発生に該当するかは、双方からヒアリングした上で、女性のメールの雰囲気、セラピストの過去のクレームの発生状況や日常的な振る舞い等による信用度等も加味して総合的に運営側が判断します。日頃から誠実に対応していただけていれば、セラピスト要因と女性から言われても料金発生無しと判断することもあります。

※仮に他のセラピストだったらキャンセルにならなそうだったかどうかが判断基準になります。

現地お断りの確率は現状は1%以下になります。イケメン希望は女性用風俗を利用してくださいと明記していることもあり、きちんと見た目を整えて清潔感を出し、レディーファーストで適切なコミュニケーションを取れば、第一印象でお断りされることはほとんど無いと思います。ただ、美人な女性やおしゃれを気にしている女性は男性の容姿も気にする傾向はあるので、最低限の身だしなみだけではなく外見磨きを日頃から頑張りましょう。

Q3.合流時にセラピスト側からキャンセルすることは可能ですか?

可能です。ただし、セラピスト側からお断りした場合は特段の事情(未成年の可能性が高い、清潔感の欠如、見るからにBMI制限を越えた肥満体型、意思疎通が困難、等)が無い限り基本的には料金は発生します。

ガチャ要素があるのはご承知いただいているかと思いますが、女性が利用条件に反している場合は普通にお断りしてしまって大丈夫です。

※料金発生に該当するかはヒアリングした上で、過去のクレームの発生状況や日常的な振る舞い等による信用度等も加味しての判断となります。

※”特段の事情によりセラピストからお断りされた女性”は出禁にするので、他のセラピストも絶対担当したがらないだろうなというのも一つの判断基準になります。

お支払方法について

後払いで銀行振込のみとなります。当日中(終了時間深夜の場合は寝るまでに)にネットバンク等で振込み処理をお願いします(振込手数料はご負担願います)。

ホテル代の負担について

ホテル代30代以下セラピの場合
 18〜39歳の女性=女性が全額
40代セラピの場合
 18〜39歳の女性=男女で折半
50代セラピの場合
 18〜39歳の女性=男性が全額

※もともとはホテル代全額男性負担でしたがルールを変更しました。需要と供給が変わればルールを変更します。
※現状では、需要と供給を考慮して40代以下セラピと50代セラピでホテル代負担額を分けています。

仮にホテル代が6,000円として(風俗やアプリは基本ホテル代全額男性負担なのでそれらと比べると)、例えば30代以下の男性の利用料金は実質的に0円、となるイメージです。

さらに、リピート女性は直接やり取りokなので料金の発生は0円、ホテル代の負担もリピートの場合は年齢に関わらず女性が全額負担と案内しているので、風俗とは比べ物にならない高コスパです。
※セラピストがホテル代を負担することを禁止しているというわけではありません